BLOG ブログ

自律神経を知ろう👤

2025.3.8|未分類Vision

こんにちは!トレーナーの神村です。

3月に入りました!春が近づいているような近づいていないような、まだまだ気温も落ち着かない日が

続きますね😅

さて、今回のテーマは【自律神経】について紹介していきます。

1.自律神経とは

 自律神経は自分の意思とは関係なく、体の機能を自動的に調節する神経のことです。

 主に①交感神経と②副交感神経の2つから成り立っており、それぞれがバランスを取りながら働いています。

 ①交感神経

  ⚫︎交感神経の役割

   交感神経は「活動モード」を司る神経で、身体が緊張・興奮状態になるときに優位になります。

   特にストレスや運動時に活発になり、エネルギーを消費しやすい状態を作る

  ⚫︎交感神経の働き

   ・心拍数を 増やす(血液循環を活発にする)

   ・血管を収縮させて血圧を上げる

   ・気管支を拡張して呼吸をしやすくする

   ・瞳孔を拡大して視界を広げる

   ・消化器の働きを抑える(食欲が低下する)

   ・筋肉を緊張させて、瞬発力を高める

  ⚫︎交感神経が優位な時

   ・運動時(トレーニング中や試合の前)

   ・ストレスを感じたとき(仕事のプレッシャー、緊張)

   ・緊急事態(戦う or 逃げる反応=ファイト・オア・フライト)

 

 ②副交感神経

  ⚫︎副交感神経の役割

   副交感神経は 「リラックスモード」 を司る神経で、身体を休めて回復させる働きがあります。

   特に睡眠時や食後に優位になり、エネルギーを蓄えるモードに入ります。

  ⚫︎副交感神経の働き   

   ・心拍数を減らす(リラックス状態を作る)

   ・血管を拡張して血圧を下げる

   ・気管支を収縮して呼吸を落ち着かせる

   ・瞳孔を縮小して視界を落ち着かせる

   ・消化器の働きを促進(胃腸の動きを活発にし、食欲を増やす)

   ・筋肉を弛緩させてリラックス状態にする

  ⚫︎副交感神経が優位な時

   ・睡眠時

   ・食事後

   ・お風呂に入っている時

   ・マッサージを受けている時

   ・深呼吸をした時

 

2.自律神経が乱れると…

 ストレスや季節の変わり目、ライフスタイル(新学期、転職など)の変化が原因で自律神経が乱れ、

 複数の症状が同時に3ヶ月以上続いている場合は、自律神経失調症の可能性があります😓

 症状としては、以下のものが現れます。

 ⚫︎精神的な症状

  ・不安、鬱、不眠、倦怠感、イライラする

  ・仕事や家事に集中できない

 ⚫︎身体的な症状  

  ・動悸、血圧上昇、食欲低下、発汗、便秘、下痢

  ・偏頭痛、肩こり、筋肉や関節の痛み、疲れやすい

  ・乗り物酔いしやすくなる

  

3.対策

 乱れた自律神経を整えるには以下の方法がおすすめです。

  ・起床後は太陽を浴びて「睡眠の質を上げる」

  ・適度な運動を取り入れてストレスを発散する

  ・食生活、生活習慣の見直しをする

  ・入浴などで副交感神経を優位にする

 それでも改善が見られない方は、医療機関へ相談をおすすめします🙇

__________________________________________________

パーソナルトレーニングジムVision(ビジョン) 大須観音店 住所:名古屋市中区大須1丁目34-24

Napartment 1001

__________________________________________________

パーソナルトレーニングジムVision(ビジョン) 久屋大通パーク店 住所:名古屋市東区泉1丁目14-1

泉久屋サンコービル