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喫煙が及ぼす悪影響🚬

2025.4.6|未分類Vision

こんにちは!トレーナーの神村です💪

ここ最近、ガンプラにハマり休日は家にこもっているため、花粉症の症状が落ち着いています…😅
さて、今回は【喫煙】についてです。

普段あまり触れることがないですが、トレーニングをする人の中で喫煙されている方もいるでしょう。

今回紹介していけたらと思います。

1.タバコの成分

 タバコには数千種類もの化学物質が含まれていて、その中には人体に有害なものが約200種類以上

 発がん性物質が70種類以上あるとされています。

 ①ニコチン

  特徴:強い依存性がある成分。喫煙習慣の主な原因。

  影響:血管を収縮させて血流悪化(=冷えやすくなる)

     血圧・心拍数を上昇させて心臓に負担

     脳に快感を与えるが、切れるとイライラ・集中力低下

     離脱症状で禁煙を難しくする

 ②タール

  特徴:黒く粘り気のある物質。いわゆる「ヤニ」。

  影響:肺に沈着し、肺がんの原因

     喉頭がん、口腔がんなどのがんリスクを大幅に高める

     慢性気管支炎・肺気腫のリスク上昇

 

 ③一酸化炭素(CO)

  特徴:無色・無臭のガス。車の排気ガスと同じ。

  影響:ヘモグロビンと結びついて酸素の運搬を阻害

     筋肉や臓器が酸欠状態になる

     持久力・集中力が落ちる

     心臓発作のリスク増加

 ④アセトアルデヒド

  特徴:アルコール代謝時にも出るが、タバコにも含まれる。

  影響:発がん性が高い

     体内の解毒システムに負担

 ⑤ホルムアルデヒド、ベンゼン、ヒ素、カドミウムなど

  特徴:すべて発がん性物質または毒性の強い化学物質

  影響:DNA損傷、細胞死、発がん性の強化

     臓器へのダメージ(肝臓・腎臓・肺など)

 身体全体への悪影響については…

 呼吸器:慢性気管支炎、COPD、肺がん

 心血管:高血圧、動脈硬化、心筋梗塞

 脳  :脳卒中、集中力低下、認知機能低下

 皮膚 :老化促進(しわ・くすみ)

 性機能:勃起不全、精子の質低下

 生殖 :妊娠しづらい、胎児の発育障害

 免疫 :免疫力低下、感染症リスク増加

 骨・筋肉:骨密度低下、筋肥大しにくい

 

2.筋トレとタバコ

 タバコがトレーニング与える影響として考えられることについては以下のとおりです。

① 酸素運搬能力の低下

 タバコに含まれる一酸化炭素は、ヘモグロビンと結びついて血中の酸素運搬を妨げます。
 → 結果:筋肉に酸素が届きづらくなり、フォーマンス低下・疲労しやすくなる

② 血流悪化・回復力の低下

 ニコチンは血管を収縮させる作用があり、血流が悪化します。
 → 筋トレ後の筋肉への栄養供給や修復が遅れ、回復力が落ちる

③ 成長ホルモン・テストステロンの抑制

 タバコはテストステロンの分泌を抑えることが分かっています。
 → 筋肥大や筋力向上に関わるホルモンが減少し、筋肉がつきにくくなる

④ 心肺機能の低下

 喫煙者は**VO2max(最大酸素摂取量)**が低く、有酸素運動やHIITに不利。
 → 全身持久力が落ち、トレーニング全体の質が下がる

⑤ 炎症リスクの増加

 喫煙により慢性的な炎症状態になりやすく、関節や筋肉の故障リスクも高まります。

 

 もし「筋肉をつけたい」「ボディメイクしたい」「パフォーマンスを上げたい」なら、禁煙は最重要項目の

 ひとつかもしれません。

 喫煙している人は、タバコを普段よりも控えることで、トレーニングパフォーマンスや筋肥大、睡眠の質など

 も良い方向に変化していくと思います😀

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