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睡眠時無呼吸症候群を知ろう

2025.3.16|未分類Vision

こんにちは!トレーナーの神村です😀

未だに寒かったり、暑かったりで体調が優れませんが皆さんいかがでしょうか👀

さて、今回は【睡眠時無呼吸症候群(SAS)】について紹介していきます。

1. 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは

 睡眠関連呼吸障害の一つで、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気で、医学的には10秒以上呼吸が止まる状態を

 無呼吸と言い、平均して1時間に5回以上、睡眠中に無呼吸が見られる場合は診断されることがあります。

 睡眠中に呼吸が何度も止まることで睡眠の質が低下することはもちろん、日中の眠気やパフォーマンスが

 低下します。また血液中の酸素が欠乏するため、心臓や脳、血管に負担が係、脳卒中や狭心症、心筋梗塞など

 合併症を起こす危険があります。

 

2. 睡眠時無呼吸症候群の原因

 空気の通り道(上気道)が狭くなることによって生じる閉塞性睡眠時無呼吸症候群と、脳から呼吸をする

 指令が来なくなってしまうせいで生じる中枢性睡眠時無呼吸症候群の2種類に分類されます。

 ・閉塞性睡眠時無呼吸症候群の場合

  肥満や小さい顎、舌の根元が落ち込む舌根沈下、飲酒、睡眠薬の使用などが挙げられ、鼻炎などによって

  鼻づまりがある人も無呼吸になりやすいと言われています。

 ・中枢性睡眠時無呼吸症候群の場合

  脳卒中や心機能低下において比較的よく見られますが、発症のメカニズムはまだ完全には解明されて

  いないようです。

3. 睡眠時無呼吸症候群の治療

 まずは生活習慣の改善をする必要があり、ダイエットや飲酒の制限、睡眠薬を使用している場合は減薬や

 中止を検討します。軽・中等症の場合はマウスピースなどの口腔内装置(OA)を用いて治療を行う場合が

 ありますが、重症の場合は持続陽圧呼吸療法(CPAP)を行うことが多くなります。